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現実と想造世界が切り離される!?どうするアリス!

「…ジーソ」
「何だよ、アリス、まだ迷ってんのか?」
「当たり前でしょ!」
…オレは、
「…オ「だって、さすがに親とは離れたくないもの!」
……親?
「今まではさあ、帰ろうと思えば帰れたし、こっちの方が楽しかったけどさあ?」


「ジーソ、一人暮らしなんて、大丈夫?」
「大丈夫だよ、別に父さんと母さんともう二度と会えなくなる、ってわけじゃないだろ?」
「別に会いに来るな、というわけじゃないからな。お前は大丈夫だ。」
「だろ?心配なんて…」


「親…か」
「そ。さすがに、さすがにじゃない?」
親。そういえば、こいつにもいるんだ。
じゃあなんで今まであっちに帰らなかったんだよ?
それはオレが父さんと母さんのところに帰らないのと同じだろ?
「…っじゃあ、戻れば」
「やだよ!勉強とかしたくないし、魔導使えるかわかんないし、てか魔導も無くなったとしたらさ、あたしあっちに戻ったら、…死んじゃうんだよ!!??」
アリスが言っていた。1番怖いのは死ぬ事だって。
「とはいえ、親もいるしまあ、友達とかもいるし。たぶんこっちに残ったらあたしあっちで買えるよね…本来あっちにいたんだし。」
「そっちに、帰ったら?」
「あー…たーぶーんー…やっぱ消えるか、それかもう1人のあたしか。」
「もう1人…?」
「そ。あたしとは別個体ってゆーの?今現実にそれがいるけどさ、それの、共有無しバージョン…?ホントに無関係なやつ。」
じゃあ、今までいたアリスは、いないのか。
「そーいや、記憶の引き継ぎとかあるのかしら。あとアースや…」
「もう、決めたのか?」
「はっ、だから!!決められるわけないでし「嫌だ」
「えっ」
「オレは嫌だ。」
「うんまあ…」
「オレはお前と別れたくない。」
「いやうんあたしもやだけども…」
「嫌だよ!!」
「うんだから!!」
「アリス」
「うん!?」
「行かないで」
「えっ、いや、えっ?」
「オレ…アリスと別れるの…嫌だ。
お前だって!こっちにいれば魔導も使えるし、死なないし、悪いことなんてないだろ!?
オレもフレイヤも、毎日ここに来るし、何だったらクラスだってサボってやるよ!」
「いや、それはダメでしょ…てか待って、ちょっと落ち着いて…」
「フレイヤは優しいから何も言わなかったけど、オレそんなに優しくねーよ!!それにお前より体も年もチビだよ!!だから…だから…我慢なんてできない!!何であっちに戻るんだよ…滅多に帰らないくせに…」
「ねえ待ってあたしまだ決めたとは一言も」
「じゃあこっちにいてくれよ!!迷ってんなら、こっちに!!
それか…あっちに行くなら、オレも連れてって…オレ!一度お前の世界行ってみたかったし!?それに…いつかはほんとに独り立ちするから。それが、早まるだけだから。」
「ちょっと、ジーソ!!」
「今まで何にも知らなかったオレが変われたんだ!アリスのおかげで!オレは親と離れても友達に会えなくなってもいい!フレイヤだって、口に出さないだけで、離れなくないって思ってるさ!!絶対!!オレ達はついて行くし、それに、それに、そもそも戻って来いとか言われてねーんだから帰ること…」
「ちょっと待て!!!!」
アリスの手がオレの肩を掴んだ。
「…はあ…はあ……さっきから言ってることあたし並みにグチャグチャになってるし……あたしまだどっちにするとか言ってないし……決めてもないし……そもそもついて来れんのかね?世界の出来的に……はあ……」
「だったら…こっちに」
「わかった…あなたの言い分はわかった……なんかありがと…泣くことないじゃん…」
視界は少しボヤけていた。鼻をすする。
「はあ…わかってたから、こんな感じにしたくなかったのにさあ!もう…でも、あなたのわがままも悪くないかもね。」
「…ごめんなんて言わねーぞ。」
「言わなくていーよ。その代わりさあ、手伝ってよ。」
「あっちに戻る手伝いもしねーぞ。」
「うん。そうじゃない。世界に殴り込みに行く。」
「殴り込み…?」
「そ。なーに勝手に離そうとしてくれてんの、ってね。」
「…それって…!」
「やっぱあたし、ここから離れたくないよ。でももう帰れないなんてのじゃなくて、もっと、その、えと、えー…アレよ、アレ…そうそう、バカンス!てか長期休み?みたいな感じでさ、もっと気楽に、のびのびしたいじゃない!
二次元なんだから多少のご都合展開は効くでしょ。いや、効かしたる!!」
「じゃあオレ、何手伝えば…」
「世界の中心!前の旅の最終地点!!あそこにもっかい行こう!」
「世界の、中心…」
「あそこに魔導突っ込むのが1番よ!たぶん!てかココロの魔導で命令してやるよ!
た、だー…あの時、1人じゃなかったからさ。さすがに2年経ったからって1人で何とかなるとはとても……そこでだ。手伝って欲しいの。
アン達とは今連絡取れなくなっちゃったしさあ?そもそもあなたは頼りになるしさあ!」
「…頼り」
「いや待って、今更じゃない?今更じゃない!?あたし今変なこと言った!?
いや、ねえ、ちょっと!?水量増してますけど!?」
「…行く」
「ねえ!!いつもの調子はどーしたの!やめて、やりづらい!めっっちゃ気まずい!こんままやるつもりだったらあたし無理やり引っ込めさせるからね!?」
「じゃあその前に泣ききる。」
「え…えと…あたしどうすれと…」
「何しててもいいからそこにいて」
「何してても、って…なんつーか…」
「ゲームでもしてろ。つかむしろいつも通りしてくれ」
「フレイヤは?」
「あ、それは待って」
「恥ずかしんだ。」
「うるせえ」
「はいはい。」

















なんか、現実世界と想造世界の繋がり消えることになっちゃって、アリスさんがどっちか選ばなきゃなんなくなっちゃって、あーどうしようどうしようってなってた時に
ジーソさんが最大限のわがまま聞かせる話。
そんでもう繋がり消えるとか無かったことにしよう、って世界の中心に行こうとする話。
まあifだ。if。こんな設定はありません。
今回、脳内イメージが漫画だったので語りはかなり少なめ。
てか語りは心境がほとんど。
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「おねがい守って!フレアスター☆」第51話

「なんっ…で…そう唱えるの、フレアスター!!」
「…あい…り…さん…?」
あたしが目を閉じようとしたその時、大切な友達の声が響いた。
少し大きめの足跡。それが近づいてくる。
「もう…おかげさまでボロボロじゃん…」
少し息を切らせたあいりさんが、あたしを覗き込む。
でも、あたしは、この街を守れるなら、これでいい。
これでいいんだ。
「いいんです…これで……あたしは…」
「あーもう!こうなったら言う!何やってんの、ほのあ!!」
「…えっ?」
あいりさんが呼んだのは、確かにあたしのこの世界での名前だった。
「灰園ほのあ!!ここで起きてもらわなきゃ困るのよ!!」
「な、なんで…」
あたしのフードは外れてないし、声だって、ボイスチェンジャーが働いている。
こっちの世界のお父さんやお母さんでもわからなかったのに、どうして…
「…もう、ホントはやりたくなかったんだけど」
あいりさんが立ち上がった。
そして、上を見る。
「あたしがやるしかないね。」
「だ、ダメですあいりさん…あいりさんじゃあ、叶わな…」
「いいから。あたしは迎えに来たんだからね、フレイヤ。」
どこか懐かしい名前を聞いたと思ったら、次の瞬間には見たことのある光が目を襲った。
「アースレジェンド!!」
その姿は…
「アリス…さん…?」
あの時、全てを変えた人そのものだった。



※何もかもif。戦う女の子パロ的な。
本設定とはまっっったく関係無い。

灰園ほのあ(はいぞの ほのあ)/フレアスター
異世界の住人であり、アリスにより授けられた力で「フレアスター」に変身し、とある人間界の街を守る。普段は普通の少女として暮らしている。
フードは特殊なものであり、風などで飛ばないようになっているほか、ボイスチェンジャーもあるため(普段はあまり喋らないから、というのもあるが)、正体は誰にもわからない。
弱気な性格だが、大切なものを守るためにはとてつもない力を発揮する。
その自分でも知らなかった正体はフレイヤという少女の成れの果て。
冒頭ではあいりが襲われたのをきっかけに街の危機を救おうとしたのだが、自分の体に負荷をかけすぎて崩壊した街の真ん中で倒れてしまっていた。

小野宮 愛理(このみや あいり)
ほのあの親友であり憧れの対象。
ほのあの代わりと言わんばかりに自分の意見をはっきり言う性格。
その正体はほのあにフレアスターとしての力を与えた人物、アリスであり、同時に「アースレジェンド」としての力を持っている。
実はただの異世界の少女になってしまったフレイヤの力を戻し、元のように暮らそうと思っていた。
冒頭で倒れているフレアスターを見つけた。ついさっきまで(本人にとってはなぜここまで凶悪な奴が人間界に出てきているのかに驚きながら)敵に襲われ、(とりあえず)逃げ回っていた。



何書いてんだ

フレイヤが庇って立ち向かう

「「フレイヤ!?」」
アリスさんとジーソさんがあたしの名前を呼んだ。
2人とも、バリアの中に閉じ込められてるみたいだった。
「アリスさん!ジーソさん!ご無事ですか!?」
「いやあたしらは無事なんだけどね!?動けないだけで!」
「フレイヤ下がれ!!相手できるのかよ!」
「ハハッ…小娘、大して強くない魔力で何ができる?」
目の前の相手があたしに言う。
…手足が、震える。
「ほーら言わんこっちゃない!とりあえず、その…このバリア取れない!?そしたらあたしらが…」
「いえ!」
あたしはアリスさんの言葉を遮った。
「あたしがやります…!」
「無理だフレイヤ!いいからせめてオレらの後ろに…」
「あたしがやりますっ!」
ジーソさんの言うことも無視して、相手を睨む。余裕でニヤニヤと笑っている。
「無力な者は無力でしかない…教えてあげる」
その手には冷気が込められていく。
「危ない!!」
「ひゃああっ!?」
後ろから声がした。でも、その前に
「フレイムウォールっ!!」
あたしの目の前にできた炎の壁がそれを阻む。
「何…!?」
相手が慌ててる。あたしがしっかりしなきゃ!
「あなたが氷が得意なら、あたしにだって勝機はあります…!」
手の中と心の中で炎を燃やした。

星座と神話と

アリス「あ、プルア。」
プルア「こんにちは!アリス。」
アン「あっ、アリスだ!」
アリス「あらアン、何見てんの?」
アン「プルアの本。勉強になるものも多いんだよ!」
アリス「へえ~…星が見えるようになるまで?」
アン「……;」
プルア「わたしも星の観測に来たので。」
ティア「あーっ!見える見える!!」
ジクノ「アン~、アリス~、綺麗だよ~…!」
エルフィーヌ「プルアさんもいかが?」
プルア「はい!たっくさん撮っちゃいましょう!」
ティア「ねえウィルチェウィルチェ、あれって星座?」
ウィルチェ「あれは…天使座っすね。」
ジクノ「あれは?星座かなあ~?」
ウィルチェ「あれは悪魔座っす。」
エルフィーヌ「その下にあるのは?」
ウィルチェ「巫女座っすね!」
ティア「あの星…あたしもっと近くで見てみたい!」
ウィルチェ「え?」
ティア「え?って…どうしたの?」
ウィルチェ「いや…これらの星座はもう無いっすよ。」
ティア「えーーっ!?」
アリス「あら、そなの?」
ウィルチェ「っす。ワシは純正魔女。しっかりお婆ちゃんから一通り、星のことは教えてもらったっすよ!」
ジクノ「う~ん…残念だなあ…」
エルフィーヌ「そうですね…」
アリス「…あれ、天使と悪魔と巫女だろ?それってつまr…」
プルア「さすが、詳しいんですね。ウィルチェさん。」
ウィルチェ「当然っす!」
アン「ウィルチェ、いつものきみが言える言葉じゃないよね?…あれ、アリスとプルアは?」

アリス「ちょ、ちょっと!いきなりグイッとやんなくても…」
プルア「ご存知ならば言っちゃいけません!」
アリス「ふぇっ?;」
プルア「あの話をしたら思い出す可能性があるのです。だから禁句です。」
アリス「そう…まあ、確かにそうか。」
プルアは物知りさんのつもりです。いつか明確な関連話を書きたい。

in the アルコール

くっそ誰だジュースを酒にしたのは…
あたしはそう思っていた。
ああ、気持ち悪い。
つまりココロの魔導がなくても暴走はしなさそうだ。まあ幸いなのか…
それより頭が痛い。2重の意味で。
向かいでは同じように気分が悪くなったアースが机に突っ伏してる。てかあたしも。
まず今の状況だ。
隣の方からは臭いのする寝息。
「…フフ、きれいだにゃあ…」
おーいフレイヤさん、にゃ、って何。
そこは綺麗だなあ…じゃないのちょっと。
「うえは…みずで…した…はも…り……」
ジーソさんジーソさん、言ってること意味わかんないっす。
いわゆる爆睡組のこの2人はここの雰囲気から逃げるように眠り込んでいる。
…絶対睡眠ガスとかに弱いタイプだこれ。
次は…
「あそこにきょうかいがあるぅ~!あははは~うんめーのかべはこわしてでものりこえるのぉ~!」
ニウラが個室の壁の破壊にかかってる。
でもごめん、あたし止められる体調じゃない。
ニウラの目に映ってるものにちょっと興味が湧くぐらいの壊れっぷりだ。
「あああ…!わ、わた、し、ひくっ、もう…だめよぉ~…!!」
リリィはなんか号泣してる。
地味にうるさい。てかほんと何があったのマジで。
「聞いているのかい!?大体いつもいつも僕ばかりが…」
その側ではルシタンが顔真っ赤で説教中。
一見まともかもだけど冷静さは欠いてるよね。
もうこのゴチャゴチャで誰に向けてるのかもわかんない。
つかそんなの考えらんないだるい。
…てかさ、
「…どうする?ムゥ…」
「ミィはどうおもう?」
「なんでおめーら平気なんだよおおお!!!」
あたしのツッコミどころはそこ。
ミィムゥはすっげーピンピンしてるのだ。
「…なんでだろーね?もともとおさけにつよいのかも。」
「それともムゥたちがゆうれいだから?」
「…どっちもありそうだな。」
ほんとなんなのこの子達ザルなの?ワクなの?
いくらあたしらが未成年とはいえ1杯でこんなことになるのだ。相当強いと思うのだが…;
「アースー…?」
「……なに…?」
「体調少しでも回復したらこの場ぶっ壊そうと思うんだけど」
「それしか…ないかもね…わかったわ。」
でもあと…どのくらいかかるのかしらそれまで…;
この地獄の時間はまだまだ続く…
Twitterのタグで設定したものをふと思い出して。
ミィムゥ最強ですねわかります。
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