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星座と神話と

アリス「あ、プルア。」
プルア「こんにちは!アリス。」
アン「あっ、アリスだ!」
アリス「あらアン、何見てんの?」
アン「プルアの本。勉強になるものも多いんだよ!」
アリス「へえ~…星が見えるようになるまで?」
アン「……;」
プルア「わたしも星の観測に来たので。」
ティア「あーっ!見える見える!!」
ジクノ「アン~、アリス~、綺麗だよ~…!」
エルフィーヌ「プルアさんもいかが?」
プルア「はい!たっくさん撮っちゃいましょう!」
ティア「ねえウィルチェウィルチェ、あれって星座?」
ウィルチェ「あれは…天使座っすね。」
ジクノ「あれは?星座かなあ~?」
ウィルチェ「あれは悪魔座っす。」
エルフィーヌ「その下にあるのは?」
ウィルチェ「巫女座っすね!」
ティア「あの星…あたしもっと近くで見てみたい!」
ウィルチェ「え?」
ティア「え?って…どうしたの?」
ウィルチェ「いや…これらの星座はもう無いっすよ。」
ティア「えーーっ!?」
アリス「あら、そなの?」
ウィルチェ「っす。ワシは純正魔女。しっかりお婆ちゃんから一通り、星のことは教えてもらったっすよ!」
ジクノ「う~ん…残念だなあ…」
エルフィーヌ「そうですね…」
アリス「…あれ、天使と悪魔と巫女だろ?それってつまr…」
プルア「さすが、詳しいんですね。ウィルチェさん。」
ウィルチェ「当然っす!」
アン「ウィルチェ、いつものきみが言える言葉じゃないよね?…あれ、アリスとプルアは?」

アリス「ちょ、ちょっと!いきなりグイッとやんなくても…」
プルア「ご存知ならば言っちゃいけません!」
アリス「ふぇっ?;」
プルア「あの話をしたら思い出す可能性があるのです。だから禁句です。」
アリス「そう…まあ、確かにそうか。」
プルアは物知りさんのつもりです。いつか明確な関連話を書きたい。
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in the アルコール

くっそ誰だジュースを酒にしたのは…
あたしはそう思っていた。
ああ、気持ち悪い。
つまりココロの魔導がなくても暴走はしなさそうだ。まあ幸いなのか…
それより頭が痛い。2重の意味で。
向かいでは同じように気分が悪くなったアースが机に突っ伏してる。てかあたしも。
まず今の状況だ。
隣の方からは臭いのする寝息。
「…フフ、きれいだにゃあ…」
おーいフレイヤさん、にゃ、って何。
そこは綺麗だなあ…じゃないのちょっと。
「うえは…みずで…した…はも…り……」
ジーソさんジーソさん、言ってること意味わかんないっす。
いわゆる爆睡組のこの2人はここの雰囲気から逃げるように眠り込んでいる。
…絶対睡眠ガスとかに弱いタイプだこれ。
次は…
「あそこにきょうかいがあるぅ~!あははは~うんめーのかべはこわしてでものりこえるのぉ~!」
ニウラが個室の壁の破壊にかかってる。
でもごめん、あたし止められる体調じゃない。
ニウラの目に映ってるものにちょっと興味が湧くぐらいの壊れっぷりだ。
「あああ…!わ、わた、し、ひくっ、もう…だめよぉ~…!!」
リリィはなんか号泣してる。
地味にうるさい。てかほんと何があったのマジで。
「聞いているのかい!?大体いつもいつも僕ばかりが…」
その側ではルシタンが顔真っ赤で説教中。
一見まともかもだけど冷静さは欠いてるよね。
もうこのゴチャゴチャで誰に向けてるのかもわかんない。
つかそんなの考えらんないだるい。
…てかさ、
「…どうする?ムゥ…」
「ミィはどうおもう?」
「なんでおめーら平気なんだよおおお!!!」
あたしのツッコミどころはそこ。
ミィムゥはすっげーピンピンしてるのだ。
「…なんでだろーね?もともとおさけにつよいのかも。」
「それともムゥたちがゆうれいだから?」
「…どっちもありそうだな。」
ほんとなんなのこの子達ザルなの?ワクなの?
いくらあたしらが未成年とはいえ1杯でこんなことになるのだ。相当強いと思うのだが…;
「アースー…?」
「……なに…?」
「体調少しでも回復したらこの場ぶっ壊そうと思うんだけど」
「それしか…ないかもね…わかったわ。」
でもあと…どのくらいかかるのかしらそれまで…;
この地獄の時間はまだまだ続く…
Twitterのタグで設定したものをふと思い出して。
ミィムゥ最強ですねわかります。

狂騒フレグランス

「おーい、アリスー」
オレはいつも通りの場所へ来た。
「あー、ジーソ!ちょっと待ってね。ああ、勝手に入っていいよ!」
この家の主の声とともに聞こえてくる音。
シュッ、シュッ、と…なんだ?
「なあ、この音…ん?」
オレはアリスの右手に握られているものに目をつけた。
「香水か?」
「違う違う、消臭剤!なんか変な臭いした気がして。」
そしてまたシュッ、シュッ、と吹きつける。
そしてアリスが気になったのであろう臭いはオレの元にも入ってきた。
「うわっ、なんだこれ!!」
「いや、なんだこれって…うわなにこれ!?」
その臭いを一言で言うなら酷い。
臭い、じゃない。酷い。
「おいアリス、その変な臭いって…」
「…部屋に置いてたこれか?」
オレ達は何も言わない。もう、何も言えない。
「本来の消臭剤を変な風に改造したのは?」
「…あいつしかいないな。」
「ウィルチェーーーーっっっっ!!!!」
叫んでも出てくるはずがない。
それを分かっているからかアリスはドアを開けた。
「ちょっと1発言ってくる!!あんたは!?」
…まあ、オレだってちょっとした被害者だ。
答えは決まってる。
「オレも加担するぜ。喜んで。」

診断メーカーのお題から。

「情けない」でロマンチック

※if設定

「うわっ!」
あたしがジーソの魔力の剣を宙に浮かせる。
「どーよ!見事に弾いてやったぜ!…的な!」
「くっそ…相手が炎の剣だってのに…!」
「そちとら水の剣だもんねえ…うん。」
魔導を剣の形にしてさっきまで合わせてた。
ジーソの判断は良かったけども、あたしが粘ってたら魔力が切れたらしい。
ドン!と拳を地面に叩きつけた後、ジーソは顔を上げる。
「…もう一回だ!!」
「その前に魔力回復。マジックヒーリング!」
「なっ…」
もう遅い。ジーソの魔力はみるみる回復した。もう満杯。
「あ、ありがとう。でも次はいい。これじゃあなんかあった時…」
「なんかってなによ?」
あたしはわざととぼけるしかなかった。
「…守れねーじゃねーかよ。情けねえ…」
ジーソは目を合わせない。
「守る、って…何が来るのよここに。なんかあったら自分で追っ払うから。」
「でも……なんかあったら、絶対お前の事守るからな。」
ついに顔すらこちらに向けない。
でもその声にはしっかりとした意志が宿ってた。
「どこぞの騎士よw」
「騎士でいいよ。逆に憧れる。」
いつもと様子の違うジーソを気にする様子を"見せずに"あたしは自分も回復する。
「ま、次行くなら行くよ!」
「…ああ!」
この時にはもう、いつものジーソに戻ってた。

【隠さなくたって、わかるんだけどな。】
ジーソのそのココロはたまに漏れてくる。
なんで?…ジーソがあたしに伝えようとしてるからなんだろーか。
【バレてる、なーんて言ったらまた『自分が情けない』とか言い出すのかしら。】
なるべくなら、あたしに告げてほしくはない。

診断メーカーで出たお題。
「情けない」を使ってロマンチックな場面。
ロマンチック?…既存キャラじゃ無理があるので
今回はif設定。これでも苦しいけどw;

#うちの子で匿名チャット

ココロ やっほー
名無し ああ。
ココロ えっ、名無し!?;
名無し 特に思いつかねーんだよ。
ココロ あ、そう…あれ、まだ来ないな。
灰色 遅れました
ココロ 何その自虐的なネーム!?;
名無し 自分を責めるなよ?
灰色 でよ、そういうつもりは無いんです
ココロ …つかすまん、なんか慣れてなさそーだな
灰色 そうだすね。早く慣れたいです
ジーソのおねーちゃん♡ やっほー!☆~(ゝ。∂)
名無し なげーよ!
ココロ 匿名とはなんだったのか…w;
ジーソのおねーちゃん♡ だーいじょうぶ!とにかく、これでジーソもボクのことわかるでしょ?(^_−)−☆
灰色 顔文字つかえるんですね。すごいです。でもいいんでしょうか?
名無し よくねーよ!名前出すなよ!
ジーソのおねーちゃん♡ ツンデレは今はいいんだよ~?d(^_^o)
名無し 誰かこいつを止めろ!

てきとーにこんな感じ。続き?飽きたw;

天使と悪魔と巫女のお話

これは昔の天界での話である。
神に仕える者として、天使ティルアーナがいた。
彼女は優秀な上に美しい容姿を持つ理想の天使だった。
そしてまた、神に背く者として、悪魔ジノグルオがいた。
彼は悪魔の中でも様々な事に優れており慕われていた。

ある日、光の世界と闇の世界の狭間で2人は出会った。
その瞬間、魔導のように惹きつけられていったという。
天使が悪魔を求めれば、悪魔は天使に口づけを落とす。
悪魔が愛を与えれば、天使はそれに依存する。
天使がその身を預ければ、悪魔はその身を受け止める。
悪魔が言葉を囁けば、天使は放心しそれを聞く。
初めは短かったその時も、愛が深まるにつれ、だんだん長くなっていった。

そしてついに光の世界と闇の世界の主は歴史上二度と無いであろう利害の一致があった。
天使には悪魔を愛した罰、悪魔には天使を愛した罰を下した。
最高刑、堕天だった。
愛し合う2人は天から堕とされた。

それを見ていた者がいた。
地上の巫女、エレナーデである。
人間にして唯一天界を見る事ができた彼女は堕天していくティルアーナとジノグルオを愚かで醜いものとしてではなく、哀れで美しいと思ってしまったのだ。
彼女は転生の儀式を始めた。
2人が地に着く前に、息絶える前に。
その結果…エレナーデは死んだ。
しかし、彼女の魂はそこには無かった。
どこか遠い未来、どこかの世界に彼女はいるだろう。

哀れな天使と悪魔を見守るために……






この3人のお話です。
なんとなく神話風…のつもり。

世界の破滅でアリスのココロの中に入る

ああ、嫌だな。
そんなことを思いながらオレは目を覚ました。
体は動かない。瀕死の状態だ。

「ああ…起きたか。」

「…ああ。」

そばにはアリスがいた。
アリスはこの状況でもしっかり立っている。
さすが、なんて思ったが今はそれどころじゃない。

「見えるかどうかはわからんが、ご覧のありさま、ってわけよ。」

「…知ってる。」

「…まあ、そりゃそうか。」

オレ達の声以外、何もしない。音が無い。

「なあ、フレイヤは?」

「もう、ここにはいないんじゃないかな。」

覚悟はしていた。
正直、フレイヤがここで生き残れるわけない、って思ってた。
どうやらその通りになってしまったらしい。

「…あのさ、アリス。」

冷静になってみれば恥ずかしい。
恥ずかしい事だけど、そんな余裕は無かった。

「ん?」

「オレ、嫌だな。」

「ま、だよねえ…」

「オレ、あの日々がずっと続くと思ってた。ニウラから逃げるのはつらいけど、急いでアリスん家駆け込んで、それでフレイヤを待って、遊んだりとか出かけたりとか…さ。すっげー楽しかった。」

アリスはまだ何も言わずオレを見てた。

「だから、さ。それが無くなった、って思うと悲しい。それに寂しい。まだ遊びたかった。色んなとこ行きたかった。アリスや、フレイヤと。」

「なんか、あなたらしくないじゃない」

やっと聞いたアリスの言葉はいつも通りの文字の並びだった。
ここまでは。

「ニウラ以外で堂々と泣くなんて?」

その言葉で気づいた。
オレの両目から涙が出てきてたことに。
本来なら顔が真っ赤になりそうだけど、やっぱり今のオレはそれどころじゃない。

「…ははっ、かっこわりーや、オレ……でも、……くらいは…最後くらいは…素直になっても…いいだろ?」

それがオレの本心だった。
アリスは何と言うだろう。
もしかしたら軽く殴られるかもな…「しっかりしろ」とか「落ち着け」って。
でも、アリスの言葉は違った。

「…あなたさあ、やっぱり、死にたくない…よね」

「もちろん…」

「自分の体が無くても、意識だけでも生きたい?」

…ん?どういう事だ?あれか。
ミィやムゥみたいに、幽霊に…って事か。
オレは…

「………うん」

「じゃあさ、あたしの話し相手になってくんないかな?」

「えっ?」

まだオレの体は動かない。あおむけのまま。
アリスはそんなオレの横に座っている。

「実はさ、フレイヤにはもう言っちゃったんだよね、この事。あの子の方がやっぱ瀕死だったからさ。OKもらった。だからこの世界にはいない。」

「アリス、もう少し説明くれよ。」

「あたし、やっぱこの世界から帰る。さすがにここにいても何も無い。この世界は滅びたんだから。何もかも、何もかも、ね。でもさ、この世界だって終わりたくないんだ。新しい世界を作ろうとしてる。そのためにはあたしのココロの魔導は必要。だからあたしの魔導は消えないみたいなんだよね。…それでさ、そのココロの中に入って欲しいの。そしたらさ、体は無いから動けないけどあたしが見るものなら色々見えるし、また3人で話したりならできるかな…って。それで、また世界が新しく出来たら体も出来ると思うんだ。」

オレはずっと黙って聞いていた。
答えはもう、決めていた。

「それでいいよ。」

「…ありがと。」

アリスが本をめくり始めた。
その魔導が発動する前にこの世界を見ておこうと思ったけど、とてもじゃないけど見れるようなものじゃなかった。










ちなみにもうジーソさんは助からないでこの世界の消滅と共に消えて死を待つ状態。なんでこんなん書いたんだろうw;てか思いついたんだろうw;
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