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「おねがい守って!フレアスター☆」第51話

「なんっ…で…そう唱えるの、フレアスター!!」
「…あい…り…さん…?」
あたしが目を閉じようとしたその時、大切な友達の声が響いた。
少し大きめの足跡。それが近づいてくる。
「もう…おかげさまでボロボロじゃん…」
少し息を切らせたあいりさんが、あたしを覗き込む。
でも、あたしは、この街を守れるなら、これでいい。
これでいいんだ。
「いいんです…これで……あたしは…」
「あーもう!こうなったら言う!何やってんの、ほのあ!!」
「…えっ?」
あいりさんが呼んだのは、確かにあたしのこの世界での名前だった。
「灰園ほのあ!!ここで起きてもらわなきゃ困るのよ!!」
「な、なんで…」
あたしのフードは外れてないし、声だって、ボイスチェンジャーが働いている。
こっちの世界のお父さんやお母さんでもわからなかったのに、どうして…
「…もう、ホントはやりたくなかったんだけど」
あいりさんが立ち上がった。
そして、上を見る。
「あたしがやるしかないね。」
「だ、ダメですあいりさん…あいりさんじゃあ、叶わな…」
「いいから。あたしは迎えに来たんだからね、フレイヤ。」
どこか懐かしい名前を聞いたと思ったら、次の瞬間には見たことのある光が目を襲った。
「アースレジェンド!!」
その姿は…
「アリス…さん…?」
あの時、全てを変えた人そのものだった。



※何もかもif。戦う女の子パロ的な。
本設定とはまっっったく関係無い。

灰園ほのあ(はいぞの ほのあ)/フレアスター
異世界の住人であり、アリスにより授けられた力で「フレアスター」に変身し、とある人間界の街を守る。普段は普通の少女として暮らしている。
フードは特殊なものであり、風などで飛ばないようになっているほか、ボイスチェンジャーもあるため(普段はあまり喋らないから、というのもあるが)、正体は誰にもわからない。
弱気な性格だが、大切なものを守るためにはとてつもない力を発揮する。
その自分でも知らなかった正体はフレイヤという少女の成れの果て。
冒頭ではあいりが襲われたのをきっかけに街の危機を救おうとしたのだが、自分の体に負荷をかけすぎて崩壊した街の真ん中で倒れてしまっていた。

小野宮 愛理(このみや あいり)
ほのあの親友であり憧れの対象。
ほのあの代わりと言わんばかりに自分の意見をはっきり言う性格。
その正体はほのあにフレアスターとしての力を与えた人物、アリスであり、同時に「アースレジェンド」としての力を持っている。
実はただの異世界の少女になってしまったフレイヤの力を戻し、元のように暮らそうと思っていた。
冒頭で倒れているフレアスターを見つけた。ついさっきまで(本人にとってはなぜここまで凶悪な奴が人間界に出てきているのかに驚きながら)敵に襲われ、(とりあえず)逃げ回っていた。



何書いてんだ
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