スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フレイヤが庇って立ち向かう

「「フレイヤ!?」」
アリスさんとジーソさんがあたしの名前を呼んだ。
2人とも、バリアの中に閉じ込められてるみたいだった。
「アリスさん!ジーソさん!ご無事ですか!?」
「いやあたしらは無事なんだけどね!?動けないだけで!」
「フレイヤ下がれ!!相手できるのかよ!」
「ハハッ…小娘、大して強くない魔力で何ができる?」
目の前の相手があたしに言う。
…手足が、震える。
「ほーら言わんこっちゃない!とりあえず、その…このバリア取れない!?そしたらあたしらが…」
「いえ!」
あたしはアリスさんの言葉を遮った。
「あたしがやります…!」
「無理だフレイヤ!いいからせめてオレらの後ろに…」
「あたしがやりますっ!」
ジーソさんの言うことも無視して、相手を睨む。余裕でニヤニヤと笑っている。
「無力な者は無力でしかない…教えてあげる」
その手には冷気が込められていく。
「危ない!!」
「ひゃああっ!?」
後ろから声がした。でも、その前に
「フレイムウォールっ!!」
あたしの目の前にできた炎の壁がそれを阻む。
「何…!?」
相手が慌ててる。あたしがしっかりしなきゃ!
「あなたが氷が得意なら、あたしにだって勝機はあります…!」
手の中と心の中で炎を燃やした。
スポンサーサイト

コメントの投稿

Secret

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセス数
今ここにいる人
現在の閲覧者数:
FC2チャット
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2掲示板
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。