スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

#バッドエンドを覆せ 「主人公が言葉も含める全ての記憶を失っている」状況を全力でハッピーエンドにしてください

ある日の昼ごろ

アリス「あ~、思ったよりめんどかった…」
ジーソ「ああ、道理でいつもより遅かったんだな。」
フレイヤ「大丈夫ですか?どこか、怪我でも…」
アリス「ケガ…は…無いけど……ああ、呪い!」
フ•ジ「「呪い!?」」
ジーソ「呪いって…おいおい!!まさかオレ達にもなんか影響あるもんじゃねーだろうな!?」
アリス「さすがにそれだったらも少し考えるわ。」
フレイヤ「どっ、どどど、どんな……」
アリス「あたしの調子狂うってー。」
フレイヤ「ちょ…調子?」
アリス「うん。シェイに聞いてきた。だーからさらにめんどくなったんだよ。
ま、変に家から出る気は無いわ。なんかある?」
ジーソ「別に。」
フレイヤ「あたしも大丈夫ですよ。もし何かあったら、あたしにできる事であれば、代わりに行きますから。」
アリス「ま、なんかあったらね。特に無いとは思うけど…」
フレイヤ「あ、お茶があと1、2パックしかありませんでしたけど……」
アリス「……あとででいい。お願い。」
ジーソ「おい」



翌日


「わああああ……!」
ジーソ「ん!?おい、誰だ泣いてんの!いや、これは…」
フレイヤ「あ、ジーソさん……アリスさんが…アリスさんが!!」
ジーソ「アリスがどうしたんだよ?」
フレイヤ「え、えっと…こ、言葉では、うまく……」
ジーソ「…おい、アリス?」
アリス「……あー」
ジーソ「………んんん???」
フレイヤ「あたしが来てから、ずーっとこんな感じなんです…!」
ジーソ「いつ来た?」
フレイヤ「え、えっと、今…」
ジーソ「10時。」
フレイヤ「じゃ、じゃあ…1時間…」
ジーソ「1時間!?つーか早いな!?」
フレイヤ「あ、あたし、アリスさんが、呪い、受けたって、心配で……少し、早めに……そうしたら…」
ジーソ「だったら、あいつの事だ。どうせ軽い気持ちでそんなフリして、お前の反応がすごくてバラすにバラせなくなったんじゃ…」
フレイヤ「目…目です。」
ジーソ「め?めって…目か?」
フレイヤ「あの、光が…」
ジーソ「光?」
アリス「うあ」
フレイヤ「アリスさんがもしフリをしているなら…光っていると、思いませんか?」
ジーソ「そうだな…って、そうだな!?」
フレイヤ「これって…本当に…!」
ジーソ「そうだ、待てよ!?じゃあこいつ、一体…なんだ?声が出せないのか?」
フレイヤ「声は出てますよ…ただ、言葉…というか…」
アリス「う…えおあきしゅー…」
ジーソ「なんかの言葉でも…ないな。それじゃあ書くものは…」
フレイヤ「これです…」
ジーソ「グシャグシャ…って、何も書かなかったのか?」
フレイヤ「というより、書けなかった…と、いうか…?」
ジーソ「書けなかった…?」
アリス「ご、ぐこ、や」
フレイヤ「ほら、握ってるだけじゃないですか…」
ジーソ「まるで赤ん坊だな…」
フレイヤ「!も、もしかして、アリスさんがかけられた呪い、って…」
ジーソ「幼児退行…か?いや、言語を含めた記憶喪失…?」
フレイヤ「そ、そんなものがあるんですか…?」
ジーソ「あ、ああ。脳になんかくらった患者がな…とにかく、どうにか…」
フレイヤ「あ、あの、その、ジーソさんの、病院で…」
ジーソ「……いや、原因は呪いだろ?何かの障害ではなさそうだから、たぶんうちでもどうにも…」
フレイヤ「の、呪い、解いてみましょう…?」
ジーソ「ああ…と、解けるか…?あいつのココロの魔導ですら消えかかってるのに…」
フレイヤ「ええっ!?そ、それじゃあ、アリスさんは…!?」
ジーソ「落ち着け!!まだ、解けないなんて決まったわけじゃ…
…でも……」
フレイヤ「やっぱり、無理なんじゃないですかぁっ!!」
ジーソ「だから、もう…なんだよ…なんで、そんな、呪いなんかに……!」
アリス「ほぁ~…?」
アリス「たいまいたーっと!!
ねえねえ、あたしとまーったくおんなじなの見てない!?あの、あれよ、アースとかでもないホントn……いた。」
ジーソ「………は?」
アリス?「よ~~…」
アリス「あーよかった!ここにいたのねホンット…しかも特に暴れ出すわけでもないみたいだし。」
フレイヤ「えっと…本物のアリスさん…ですか?」
アリス「え?ああ、うん、そう。あのー、うん。
あの呪いさあ、こっちにいるのもまあ危険かなとかさあ、考えて一旦あっち行ってたんだけどさあ、そしたらあなた達に何にも言ってなかったから、またこっちに戻ったんだけど、そしたら一緒に、なんだろ、もう1人のあたし?がついてきちゃって、さらになんの不具合か脳みそ空っぽ!
さらに言うなら今日魔導の調子がおかしいの!!よーやく探知できたんだから!!たぶんこれ昨日受けた呪いだよね!?何なの地味にあいつ厄介な呪いかけやがって!!」
ジーソ「…はあ。」
フレイヤ「あっ、アリスさん、目、見せてください!」
アリス「え、あっ、本人確認。だいじょぶだいじょぶ。ちゃんと本物だよ。ほら。」
フレイヤ「…光ってます…」
ジーソ「じゃあ…なんだ?つまりこいつは…」
アリス?「はほー…」
アリス「一言で言うとカラっぽそっくり人形。」
ジーソ「……なんだよ~~!!ややこしいことしやがって!!」
アリス「ちょっと、あたしの本意じゃないいわゆる不本意なんだけど!?大体、なんか、自分じゃないけど、なんか、嫌じゃん!!」
フレイヤ「でも、ほんと、よかったです…!あたし、ほんとに、ほんとに、どうしようかと……!」
ジーソ「あ、まーたフレイヤ泣かしたな!?よし、今日の昼飯はお前が全面的にどっか奢れ。それで勘弁してやる。」
アリス「えっ、何その空気。待ってよ、あたしまあ、奢るのはいいとして、移動できないんだけど!?不安で!!」
ジーソ「いいからやれ。んで、なんかあったらその分も責任とれ。」
アリス「なんでよ!?ちょっと!?」






クリアできたら人間レベル27だそうで。
…まあ、グダグダりだから自信は無いよ。
スポンサーサイト

コメントの投稿

Secret

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセス数
今ここにいる人
現在の閲覧者数:
FC2チャット
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2掲示板
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。